妻の実家まで40分。

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妻が父に花をあげるというので、妻の実家まで歩いてみた。

道.jpg

愚痴もなく、口数も少なく、辛抱強い。

絵が上手で、花や植木が好きだった。

まっすぐな道、何回通られたことだろうか。

川.jpg

はじめてこの川の山太郎蟹でカニ巻き汁を味わった。

 臭み消しのショウガを入れて食べることに違和感があったが、蟹の風味との相性が良かった。

蟹の身のフワフワ感も口当たりがよく、みその味もちょうど良い加減だった。

そうめんを入れると更においしく、忘れられない季節の味覚だった。

毎年ありがとうございました。

倉庫にしてある家.jpg

自宅への上がり口、左側にある飫肥杉の家。

奥には、池があり鯉が泳いでいた。

さびれた家も妻の父の幼い頃は、子供の声でにぎやかだったことだろう。

自宅への道.jpg

右手側が自宅入り口

若いときはさっそうと上がって行ったが、

年とともに一息ついて、梅を見ながら歩いていた。

ゆっくりだが、しっかりとした足取りが思い出される。

納屋.jpg

奥にトラクターがみえる。手前の軽トラは必需品だった。

太い飫肥杉の柱が自慢で、

米を作っていたときは中央の倉庫に1年分、何十俵か入れてあった。

妻の子供の頃には、馬も飼われていた。

妻の父の仕事の思い出が詰まっている。

畑.jpg

庭先にある畑から飫肥杉の山を見る

この野菜は妻の父が育てたもの。

今日は、ロールキャベツを妻が作ってくれた。

お堂.jpg

 墓地に上がる右手にお堂がある。

何のお堂か聞くのを忘れたが、たまに花が供えてある。

多分ここも、幼いとき、やんちゃな兄弟や友達の遊び場だったことだろう。

お墓.jpg妻の父が眠るお墓 、左側奥。

左手の道を上がって下ると叔母の住む家になる。

納屋裏.jpg

どっしりとした飫肥杉の納屋を裏側から撮影。

猫.jpg

この実家に

近頃、来だしたなれなれしいが

ニャオンがかわいい猫。

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